邦楽打楽器
西川啓光
邦楽打楽器
西川啓光
西川 啓光(にしかわ ひろみつ)
Biography
東京都出身
1960年
洋楽打楽器を庄館 茂雄氏に師事。
1965年
邦楽打楽器を堅田 喜三久師(人間国宝)に師事。
1970年
村岡 実氏(尺八)と「ニューディメンション・グループ」を結成し打楽器を担当。この間、邦楽打楽器としての新しい奏法及び楽器の改良に務める。
1972年
「日本音楽集団」に入団。
1975年
イタリア・ベネツィア祭に参加。
1978年
「日本音楽集団」の一員として「音楽の友社賞」・「レミーマタン音楽賞」を受賞。
邦楽打楽器・笛奏者7名で「ぐるーぷ・だだ」を結成。
78年、レコーディング、コンサートを行う。
1979年
瀬戸龍介のグループに参加。レコーディンク、コンサートに参加。
1982年
坂田 明オーケストラに参加し「ベルリン・ジャズフェスティバル」に出演。
1983年
秋吉 敏子&ルータバキン オーケストラの招待で「クール・ジャズフェスティバル」に出演。
1984年
ハワイ大学の招待でハワイ島・オワフ島各地で「鳴り物コンサート」を催す。
東京都の要請でシドニー(オーストラリア)と東京都との姉妹都市提携の友好使節団のプロデュース及び音楽監督を務める。
指揮者のロストロ・ポーウ゛ィチ氏の招待でイギリスのオーデポロ音楽祭に出演。
中村メイ子芸能生活五十周年記念公演「鷺娘」に於いて、音楽担当及び演奏。
1985年
トヨタ自動車(株)の未来カー発表展示オープニングセレモニーの作曲及び演奏。
喜多嶋 修帰国コンサートに参加。
大相撲アメリカ公演のオープニング音楽を担当。
1986年
喜多嶋 修ニューアルバム「FM shrine」の録音の為、渡米。
スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」の音楽プロデュース及びサウンドクリエートを担当。
「ヤマトタケル」音楽編 レコード化をキャニオンレコードに於いてプロデュース(C30R0133・28P6532)
コロムビアレコード「日本の祝」(CPY-9216)打楽器の作曲。
モロッコ王国「サマーフェスティバル」に参加。ラバト・アッシラ他で演奏。
大相撲パリ公演のオープニング音楽を担当。
ソロアルバム「冥王」(30CY-1317)をコロムビアレコードよりリリース。
1987年
蛭川 幸雄演出シェークスピア「テンペスト」の邦楽監修。
劇団四季「ジーザス・クライスト・スーパースター」江戸バージョンの邦楽編曲担当。
邦楽器グループ「KAZZ」のレコード製作の為、渡米。
MGM映画「CAPTIVE HEARTS」の音楽録音の為、渡米。
NHK-TVの依頼により、岐阜県中津川市の「風流おどり」の音楽を復元。
フジテレビ系列「ひらけポンキッキ」の体操音楽「おつかい一直線」を作曲。
武蔵野市施行四十周年記念特別公演舞踊劇「白雪姫」の音楽担当。
1988年
喜多嶋 修ロスアンゼルスライブに参加。
日本音楽集団アメリカ公演に参加。
石川さゆり「童」の製作の為、渡米。
TOKYO-SPHEREを結成、ビクターレコードよりリリース。
シカゴ市主催「ジャパンフェスティバル」に出演の為、渡米。
帝劇公演「天満の恋」の作曲。
ロスアンゼルス市主催「ジャパンフェスティバル」に出演の為、渡米。
喜多嶋 修ニューヨークライブに参加。
長崎県の無形文化財「長崎くんち」南蛮船の作曲。
TOKYO-SPHERE、東京にてコンサート。
蛭川 幸雄演出「テンペスト」再演にて太鼓指導及び邦楽監修。
1989年
テレビ朝日主催「十夜連続大演奏会」、第三夜「邦楽器によるボレロからグレンミラーまで」のプロデュース。
喜多嶋 修、バンダイク パークスのレコーディングの為、渡米。
杉 良太郎特別公演(東京・大阪)の邦楽監修。
「アジア パソフィック フェスティバル」出演の為、渡米。
天河大辨財天、遷宮にて奉納演奏。
劇団四季公演「M・バタフライ」の音楽監修。
1990年
ワシントンDC、ニューヨークに於いての「本條秀太郎」リサイタルに同行。
京極吟城「NICHIREN」のレコーディングの為、渡米。
野田秀樹「から騒ぎ」の邦楽監修。
CXTV「あっぱれ さんま大先生」、オープニング曲「あっぱれ音頭」の作曲。
東宝劇場「まつのや露八」の邦楽監修。
北海道美唄市に於いての「聖飢魔㈼コンサート」で共演。
「日・タイ皇室親善記念コンサート」に出演。
1991年
市川猿之助スーパー歌舞伎「オグリ」の音楽プロデュース及びサウンドクリエイトを担当。
ロス市日米劇場主催「KOKORO CONCERTS」に出演の為、渡米。
花柳 寿美リサイタル「桜姫」の音楽プロデュース。
秋吉 敏子オーケストラ「カーネギーホール・リサイタル」の為、渡米。
石川県吉野谷村「吉野まほろば」の作曲/指導。
岐阜県河合村「河合“匠太鼓”」の作曲/指導。
春日流鹿児島公演の音楽プロデュース。
「韓国・中国・日本 民族音楽合同演奏会」に出演の為、渡韓。
1992年
市川猿之助スーパー歌舞伎「オグリ」再演に際し音楽プロデュース及びサウンドクリエイトを担当。
野田秀樹演出「桜の中の満開の下」の打楽器担当。
劇団四季ミュージカル「九郎衛門」の邦楽作曲・指導。
ISME(国際音楽教育協会)世界協議会(ソウル大会)に於いて、歌舞伎音楽の「リズムと間」についての講演と実演の為、渡韓。
ソウル中央国楽管弦楽団、東京公演・ソウル定期公演に助演。
蛭川幸雄演出「テンペスト」神戸・ロンドン公演の邦楽監修及び指導。
宝塚歌劇団ニューヨーク公演「TAKARAZUKA・夢」の邦楽部分、作・編曲。
1993年
喜多嶋 修アルバム録音の為、渡米。
「’93宮城ビック ジャズ フェスティバル」に於いて、りんけんバンド、そうる透氏と共演。
市川猿之助演出スーパー歌舞伎「八犬伝」の音楽プロデュース及びサウンドクリエイトを担当。
松平 健主演 明治座公演「アユタヤの星」の音楽監督。
石川さゆり音楽会「’93 秋」に助演。
1994年
市川猿之助演出スーパー歌舞伎「八犬伝」(東京・名古屋)再演に際し、音楽プロデュース及びサウンドクリエイトを担当。
奈良東大寺大仏殿にて開催された、世界文化遺産GME’94「AONIYOSHI」コンサートに出演。
宝塚歌劇団「ロンドン公演」の為の創作太鼓を創作及び指導。
中国・韓国・日本、3ヶ国による民族楽器によるオーケストラ「オーケストラ・アジア」を結成、ソウル・日本公演に参加。
武蔵野市市民文化会館 開館10周年記念公演 創作舞踊「生(いのち)」の作曲及び「鼓友会」にて演奏。
石川さゆり「’94 音楽会」に助演。
平安建都1200年祝典にて御前演奏。
1995年
市川猿之助演出スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」再演に際し音楽プロデュース。(東京・名古屋)
NHKドラマ「蔵」の邦楽監修・指導。
石川さゆりコンサート「’95 春」に助演。
「オーケストラ・アジア」ジャパンツアーに参加。
東寺1200年記念「喜多嶋 修コンサート」に出演。
1996年
市川猿之助演出スーパー歌舞伎「カグヤ」の音楽プロデュース及びサウンドクリエイト担当。(新橋演舞場)
日本舞踊協会主催・創作舞踊劇場「高野聖」の作曲及び選曲。(国立大劇場)
NHK主催、六夜連続スーパーコンサート「縄文回廊」に出演。
日本音楽集団 第144回定期演奏会「笛・打楽器の響演」の企画構成。
TBSテレビ正月特別番組「竜馬が行く」の邦楽監修及び指導。
「オーケストラ・アジア」ジャパンツアー、北京公演に参加。
ソウルで行われた「2002年ワールドカップ記念コンサート」に出演。
1997年
市川猿之助演出 スーパーカブキ「オオクニヌシ」の音楽プロデュース及びサウンドクリエイト担当。
「オーケストラ・アジア」ジャパンツアー、ソウル公演に参加。
石川さゆり「歌麿」の邦楽作曲及び演奏。
1998年
長野冬季オリンピックの開会式に於いて「聖火リレー」の音楽を作曲。
市川猿之助演出 スーパーカブキ「オグリ」のサウンドクリエイト担当。(新橋演舞場・名古屋中日劇場)
日本舞踊協会、東京支部中央ブロック第24回舞踊公演。新作「恋三章」の舞踊音楽を担当。(国立大劇場)
劇団四季公演「九郎衛門」の邦楽監修、指導、演奏。
「オーケストラ・アジア ジャパンアンサンブル」の立ち上げに参加。
梗の会プロデュース公演「熱帯夜」の音楽担当。(江戸深川資料館小劇場)(中山麻理・松下京子・立川修也)
プロデュースセンター公演「ちかまつ夏ものがたり」の音楽担当。(新国立劇場)(和田幾子・山下規介・室田日出男)
宝塚パウホール20周年記念。パウ・ミュージカル「永遠物語」の太鼓指導及び演奏。(榛名由利・月組)
「オーケストラアジア・ジャパンアンサンブル」第一回演奏会をカザルスホールにて開催。
蛭川幸雄演出「元禄港歌」の邦楽監修及び指導。(名古屋御園座)(平幹二郎・富司純子)
1999年
蛭川幸雄演出「元禄港歌」の邦楽監修及び指導。(明治座・近鉄劇場)
「石川さゆり」大阪新歌舞伎座特別公演に於いての邦楽アドバイザー及び「邦楽パーカッション」にて演奏出演。
「石川さゆり音楽会’99夏」青山劇場に於いて「邦楽パーカッション」にて演奏出演。
「日中文化友好年」北京特別公演、楽劇「天人」の一部作曲及び演奏。(北京市 世紀劇場)
「オーケストラアジア」北京・上海公演に出演。(この間「ジャパンアンサンブル」の北京公演を開催)
劇団四季「ソング&ダンス」に於いて和太鼓演奏(加藤敬二・坂田加奈子・藤本千夏)の作曲「鼓群」及び指導。
スーパー・ジャンク・アートパフォーマンス・ライブ「ear」に於いてリズム監督を担当。(中村龍史:作・演出/本間ひとし/本間憲一/ジャン・ルイ・ママカリ)
2000年
宝塚歌劇団「ベルリン公演」オープニングの太鼓作曲及び指導。
劇団四季「ソング&ダンス」に於いての和太鼓演奏の作曲及び指導。
「石川さゆり音楽会」青山劇場に於いて「邦楽パーカッション」にて演奏出演。
蛭川幸雄演出「テンペスト」の邦楽監修及び指導。
尺八・三味線・打楽器で「まねきねこ」を結成。初ライブ。シークエンサーを使い、肩の凝らない、楽しい邦楽を目指す。
2001年
東京宝塚劇場の柿落としに於いて「一番太鼓」を演奏。
劇団四季「オーバーザセンチュリー」の太鼓指導。
明治座5月公演「石川さゆり特別公演」に於いて、邦楽アドバイス及び出演。
新歌舞伎座7月公演「石川さゆり特別公演」に於いて、邦楽アドバイス及び出演。
青山劇場「石川さゆり音楽会」(芸術祭優秀賞)に出演。
2002年
舞踊集団「菊の会」公演。「土踏、波踏、舞踏」の音楽アドバイザー。
長山洋子「嵐峡」の邦楽部分作曲、編曲。
澤地美欧「ha・u・ta」の邦楽部分作曲・編曲。
パリで行われた「FETE DE LA MUSIQUE」(フェット・ド・ラ・ミュージック)に出演。
澤地美欧「サウンド シャッフル」の仙台、大阪、東京コンサートに参加。
青山劇場「石川さゆり30周年コンサート」に出演。
「オーケストラ アジア」ソウル・北京・東京・札幌公演に出演。
2003年
長山洋子「嵐峡」邦楽編曲。
創舞会主催企画「愛なんて、されど愛」の音楽監修。
日本テレビ系列「24時間テレビ・愛は地球を救う」企画。
「5つの玉」和太鼓の作曲及び指導。
四国大学短期大学部「第2回邦楽教育フォーラム」の講師として参加。
カーネギーホールで行われた「秋吉敏子ジャズオーケストラ30周年記念コンサート」の為、渡米。
武蔵野市民芸術文化協会主催「和太鼓講座」の講師を担当。
2004年
劇団四季「ソング&ダンス−3」に於いて、オリジナル曲「鼓群ー2」の作曲及び指導。
日本舞踊協会城北ブロック企画作品「源氏物語」の音楽構成。
宗山流企画作品「長崎影聖異聞」の音楽構成。
市村正親一人舞台「新市村座」に邦楽パーカッションで参加。
2005年
宗山流十周年記念明治座公演に於いて、音楽構成及び音楽監督。
名古屋万博「愛地球博」に出演。
「NHK伝統和楽団」の打楽器コーディネイト及び合奏指導。
作詞胡蝶 作曲三枝孝榮「浅草さわぎ」の作調及びプロデュース。
石原プロモーション「生」(国技館)に於いて、石原プロ若手五人組による、太鼓組曲
「鼓群ー3」の作曲及び指導。
三宅恵介演出。胡蝶華舞台「滝の白糸」の音楽担当。
「韓国安山市立国楽団第21回定期演奏会」に招聘され、ソウル市及び安山市にて演奏。
この年より、アサヒビールアネックス主催「バーで聞く邦楽コンサート」のプロデュース及びナビゲーターを務める。(1年間に4回)
2006年
松平 健主演「唄う絵草紙」の邦楽作調。
滋賀県高島市市政一周年イベント「高島氏さとやま劇場」のオープニング曲及び挿入曲の作曲及び指導。
石川さゆり 明治座。新歌舞伎座「石川さゆり特別公演」に出演。
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その他、録音・CM・TV・コンサート等、主に現代邦楽分野での演奏活動及び、俳優・歌手・各地方の太鼓グループ等の演奏活動を行っている。
西川 啓光和太鼓教室「鼓友会」主宰。
女性三人組和太鼓グループ「葉月」主宰。
パール楽器製造「パール和太鼓」のアドバイザー。
所属団体;「オーケストラ・アジア・ジャパンアンサンブル」
「日本音楽著作権協会」
69年 旧ソビエト・ポーランド・チェコスロバキア・ハンガリー・ブルガリア
70年 フィリピン・タイ・インドネシア・シンガポール・マレーシア
72年 「ミュンヘンオリンピック世界民族舞踏祭」参加。ドイツ・ハンガリー
76年 「アメリカ建国200年祭」参加。アメリカ・カナダ
84年 旧東ドイツ
以上「日本民族舞踊団」
74年 インドネシア(バリ島含む)・ベトナム・フィリピン(第2次)
78年 ギリシャ・イギリス・スイス・東ドイツ・ルーマニア・チェコスロバキア・カナダ・アメリカ(第5次)
79年 ハワイ(第6次)
83年 中国(北京・上海・杭州)(第10次)
88年 アメリカ(デトロイト・ニューヨーク・セントルイス・ロスアンゼルス・ハワイ(第14次)
89年 韓国(ソウル・光州・全州)
90年 台湾(台北)
以上「日本音楽集団」
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